打撲、捻挫は、腫れや炎症があってもその日から光線照射はOKです。

打撲や捻挫や肉離れ(挫傷)をしたときは、その日から光線照射を行っても大丈夫です。

患部は、ジンジン、ズキズキしていると思いますが、光線照射を行うとそのジンジン・ズキズキが強くなります。

損傷した組織が炎症をしているところをさらに炎症を強めるので、痛みが強く出ますが、1回の照射を2時間~3時間行うことで、痛みが和らぎ、炎症が治まって、損傷した組織の回復を早めてくれます。

3001-5000番、3001-4008番を使って、1週間程度の光線照射を行ってください。早い回復が期待できます。

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