子宮や卵巣の女性疾患のコウケントー光線治療の当て方

上向きになって股を開き、光線照射をする方法↓ 横向きになってお尻側から光線照射をする方法↓ まず大きく当てる。 次に患部をめがけて1号集光器で当てる↓ さらに左右の横腹から当てる↓ 最後に左右下腹部(写真は左下腹部)を当てる↓ このように色々な方向からの光線照射を行いましょう。 子宮や卵巣はよく温めると良いので、3001-4008番や1000-3001番を使うといいでしょう。 術後の癒着予防には、1000-3002番がいいでしょう。
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