多形腺腫、耳下腺腫瘍、舌癌、甲状腺癌、開頭手術などの手術後の傷痕を出来るだけ目立たせない美容的コウケントー光線治療。

多形腺腫、耳下腺腫瘍、舌癌、甲状腺癌、開頭手術などの手術後の傷痕を出来るだけ目立たせない美容的コウケントー光線治療。

頭部や頚部の手術後の傷痕は、服では隠せない部分なので、出来るだけ目立たなくしたいのは当然の心理ですね。

傷痕のコウケントー光線治療方法は、初めの3か月は3001-4008番や3001-1000番など強めのカーボンで光線照射を行います。傷痕が新鮮なうちに徹底的に肌代謝を高めて傷痕を出来るだけ薄くするためです。
1日1時間~2時間は当てて欲しいです。

肌が相当に改善したら、次に肌をより綺麗にするカーボンに変更します。肌を綺麗にするカーボンは「3002番」で、これに他のカーボンを組み合わせます。
3002-5000番、3002-4008番、3002-1000番、3002-3001番、3002-3002番、3002-6006番などを使います。
1年、2年と継続されると、さらに傷痕は目立たなくなっていきます。根気に1日30分~1時間程度は当ててください。

根気に数年間行えば、よく見ないと分からないくらいに肌が良くなりますので、頑張って光線治療をされてください。定期的にたんぽぽ光線の6台同時照射を行うと、さらに全身状態が向上して肌がより良くなります。

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