夏こそ、コウケントー光線治療!

夏こそ、コウケントー光線治療!

えッ!?夏にコウケントー光線治療なんて暑くて出来ないわー。って思っている方。

たんぽぽでは、毎日たくさんの患者さんが見えます。名古屋は連日の真夏日にもかかわらずです。

こうも暑い日が続くと体が重だるかったり、疲れやすかったり、けど蒸し暑くて熟睡できなくてしんどい。

夏(7月・8月)は特に体が重だるさを感じやすい時期なんです。

それは、代謝が1年で一番低下する時期だからです。

はッ?こんなに暑いのに代謝が下がる意味が分からない。

それは、気温が体温に近くなる7月・8月は、体は体内のエネルギーを燃やして体温を上げる必要が少ないため、怠けます。さらにクーラーで涼しくしますから、体のだるさ感を助長します(-_-;)

また、水分補給をマメにする必要がありますが、そのために胃酸が薄まって消化機能が低下して、いつまでも食べた物が胃の中に留まり、胃腸がいつもより多く働かなくてはいけないため、胃腸が疲れやすくなります。

だから夏こそ、身体を活性化する必要があります。

たんぽぽでは、6台の光線治療器を使って、全身に良く当てます。たっぷり当てます。

患者さんは、暑いけど気持ちがいいと熟睡する方もいます。全員、汗をかきます💦💦

光線治療後は、何とも言えないスッキリ感で体が軽くなることを体感します。

夏の時期の身体のだるさ感、疲労感、倦怠感などは、コウケントー光線治療を良く当てて活性化させるといいでしょう。

また、夏でも定期的に鍋を食べて胃腸を労わり、40℃~42℃のお風呂に浸かって体の血行を促しましょう。

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