声帯ポリープ摘出後の声がれに可視総合光線療法

光線研究 第580号
67歳 男性 声帯ポリープ摘出
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約半年前に風邪を引き、声がかれ、喉が詰まる感じになりました。
少し様子をみましたが良くならないので近所の耳鼻科を受診しました。
結果は、声帯ポリープが癒着していて声帯が随分狭くなっているとのことでした。
声がれで話すことも辛く、以前からあった鼻詰まりや耳鳴りも前よりも酷くなり、不快感を抱えて毎日を過ごさざるを得ませんでした。
病院から処方された薬も気休め程度に過ぎませんでした。
若い頃から風邪を引き易く、引くと長引き酷い時は寝込むこともありました。
人と話すことが多い仕事のため、このような状態ではリタイアした方が良いのではないかと考えておりました。
何か変化を求めて懐かしい学生時代の同窓会に出席しました。
同級生にその時の体調について話しましたところ、「色々助けられている光線治療が良い」と強く勧められました。
同級生の紹介なら良いだろうと思い、早速光線研究所附属診療所を受診しました。
光線研究所での治療後、全身が温まり効果を感じたので、週1回くらい通院してみることにしました。
光線研究所では治療用カーボン3001-5000番で、両足裏部・両膝部・腰部・後頭部(1号集光器)・左右咽喉部(2号集光器)・口中部(2号集光器)・眼鼻部(1号または2号集光器)・左右耳部(2号集光器)に4台の治療器で3回に分けて30~40分間治療していただきました。
通院2回目、声がれは変わりませんが、喉が詰まる感じと耳鳴りが少し軽くなったようでした。
通院5回目、全身状態は良くなって来ているようですが、一番の問題の声がれは全く変化がありませんでした。
病院受診日の検査で、「鼻の通りは少し良くなっているが、声帯が腫れて随分狭くなっているので、薬を変え、抗生物質も加えて様子をみよう」と担当医に言われました。
薬が変わり抗生物質を追加し、光線治療にも4~5回通院しましたが声がれは変わりませんでした。
次の病院検査日、担当医より、「改善がないので声帯を広げる手術が必要」と言われ、数日後に手術を受けました。
手術後、担当医より「声帯の癒着で動きが悪かったため、癒着を切り離しました。」と説明されました。
しかし、切り離したところが硬くなっているため声がれは当分続くようでした。
病院では、今後経過を観察していくしかないとのことでした。
光線治療で少しでも早く症状を軽減出来ればと思い通院を続けました。
通院約10回目、鼻の通りが大変良くなり、耳鳴りも随分軽減して来ました。
声がれも、相変わらずでしたが少し良くなった気がしました。
通院約15回目、声がれが随分良くなり大きな声が出せるようになりました。
病院の定期検査で「声帯の硬さがとれ、癒着も治っている、声がれも良くなってますね。こんなに早く良くなるとは思ってませんでした。」と喜ばれました。
手術を受けずに、光線治療だけを続けた方が良かったかと考えましたが、手術後の回復を目的に光線治療を行い好結果が得られたようです。
光線研究所にしっかりと通院したことが良かったのだと思います。
通院約20回目、高い声が出し難い以外はスムーズに話す事が出来、鼻詰まり、耳鳴りも殆ど改善し、風邪も引きにくい体になって来ました。
先日の病院の定期検査では、「格段に良くなっている。次の検査は半年後でよい。」と言われ、本当に嬉しくて仕方がありません。
とてもつらかった声がれがかなり良くなり、普通に話が出来てとても感激しております。
もう少し仕事も頑張れそうです。
紹介してくれた同級生と、光線研究所の先生、助手の方々には本当に感謝いたしております。
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