口唇ヘルペス、口唇炎の治療用カーボン

光線研究 第576号
可視総合光線療法は身体の冷えをとり血液循環を改善することで、新陳代謝を活発にし、炎症を鎮めて唇の腫れや痛み・痒みなどの症状を軽減・消失させます。
これにより、本来の柔らかな艶のある唇の状態へ戻るよう働きかけます。
また症状が出ていない場合でも光線治療を継続し、体力や免疫力を充実させ自律神経を安定させることは、再発予防にとても有意義といえます。
◆治療用カーボン
3001-3002番、又は3001-5000番、3001-4008番を使用。
◆照射部位
両足裏部・両膝部・後頭部(1号集光器)・唇部(2号集光器)を各5~10分間照射。
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