低温やけどの可視総合光線療法

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光線研究 第593号
低温やけど
低温やけどでは患部を大きさに合わせて1号か2号集光器で5~10分間照射します。
直接照射は様子を見ながら長めに照射することもあります。
治療初期は陽性反応に注意し、皮膚の乾燥が強い場合は保湿クリームを塗って遠目の距離から照射すると良いでしょう。
治療用カーボン
3001-3001番、3001-5000番、3002-3002番を使用。
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