低温やけどの可視総合光線療法 2017年6月28日 病気のケア・体の不調 光線研究 第593号低温やけど低温やけどでは患部を大きさに合わせて1号か2号集光器で5~10分間照射します。直接照射は様子を見ながら長めに照射することもあります。治療初期は陽性反応に注意し、皮膚の乾燥が強い場合は保湿クリームを塗って遠目の距離から照射すると良いでしょう。治療用カーボン3001-3001番、3001-5000番、3002-3002番を使用。