今回はコウケントー光線治療のことではなく、70代女性の塩分控えめの体調不良のお話しです。

今回はコウケントー光線治療のことではなく、70代女性の塩分控えめの体調不良のお話しです。

いつも通われている70代女性の患者様。最近、体がとってもだるくて、だるくてどうしようもないんです。

今までに3件の病院を受診したけど、特に異常がないと言われてしまいました。

気候や気圧のせいかしらね(-_-;)

あまりにも身体が辛そうなので、今日は光線治療を止めて、別の病院で診てもらった方がいいんじゃないかなと思いますが・・・。と言って帰ってもらいました。

1週間後に70代女性の患者様からお電話がありまして、「たんぽぽ先生、体が辛い原因が分かりました!」

「原因は、塩分不足でした。病院で処方されたものは『塩』でした。」

実は、70代女性の患者様は、高血圧症で降圧剤を服用されていて、かかりつけ医から、普段から食事は塩分控えめにしておくようにと言われていたため、長年にわたって減塩を心がけていた結果、極度の塩分不足により体が低ナトリウム血症となり、体に力が入らないなどの症状が出現したのでした。

なんでも適度に取り入れないと身体に様々な症状が出るんですね。初めて低ナトリウム血症の症状をみましたが、気圧や気候などが原因の症状と似ているので、異常がないと言われても、いくつもの病院を受診することは大切ですね。

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