不眠症、不整脈、胃腸障害、湿疹、だるさ感、冷え等の自律神経から来る体調不良にコウケントー光線療法

病院で検査を受けて、それでも異常が見つからないことって誰にでも経験があると思います。 そういうときは、光線療法を併用して当てるといいでしょう。 皆さんは、ご自宅に光線治療器を持っていると思います。 色々な原因から来る体調不良でまずやられるのは、自律神経です。 我々の身体はすべて自律神経で支配されていますから、長い間の異常が身体に現れてきます。 異常が筋肉に出れば、肩こり、腰痛、頭痛など。 血管や神経に出れば、冷え症、しびれ。 心臓に出れば不整脈。 胃腸に出れば、食欲減退、下痢、便秘、腹痛。 皮膚に出れば、湿疹、円形脱毛症。 脳で出れば、気分の落ち込み、不眠、イライラ。 どこに異常が出るかは、身体の都合ですが、一度どこかに異常が出れば、次もそこから異常が出ます。 こういうときの光線療法は、まずは全身光線を行います。 両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部の最低6ヶ所。 そして左右咽喉部を必ず当ててください↓ たんぽぽの臨床では、月に2回~4回の通院治療を半年間~1年間で、自律神経の乱れから来る不調は良くなっています。 焦らず、地道に毎日出来る範囲で光線治療を行ってください。良くなりますから(^-^) 治療用カーボンは3001-5000番、3002-5000番、3001-4008番です。
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