いつもブログをご覧くださりありがとう
ございます。たんぽぽのくさかべです。
たんぽぽは、この度ホームページを一新しま
したので、今後ともよろしくお願い致します。
お問い合わせを頂きました質問にお答えしようと
思います。
１、光線照射を行ったところ、お腹がゆるくなり
下痢ぎみの状態が１～２日続きましたが、この
まま光線照射を行ってもよろしいですか。
可視総合光線療法は、人体に無害のため下痢に
なったとしても大丈夫ですよ。光線による光作用と
深部温熱作用が、整腸作用を促しますので、治まる
まで光線照射を続けてください。
２、祖父が光線治療器を持っていました。現在ペット
(犬)の食欲不振で体調が優れません。そんな折、
祖父が持っていた光線治療器を当てようと思い、
出したのはいいのですが、治療用カーボンが5002
番や5003番などみたことも無いカーボンがあります。
どれを使えばいいですか、教えてください。
治療用カーボンは、人と同じ症状のカーボンを使用する
といいですが、なければ、今ある治療用カーボンを使い
ます。５００２－５００２番か、５００３－５０００番の組合せ
でも構いませんよ。犬が嫌がらなければ、集光器は使わ
ずに体全体が当たるように照射してみてください。