ペットの具合が悪くても検査前や検査中はコウケントー光線治療は我慢です。

本当に多くのお問い合わせをいただく中で、ペット(犬ちゃん、猫ちゃん)の具合が悪くなったので光線治療を当てたいのですが、カーボンは何番がいいですかという質問。 たんぽぽは、動物病院の先生とご相談をして意見を聞いたのですが、結論は検査前や検査中はコウケントー光線治療をしない方がいいということです。 その理由は、光線治療を当てることで、病気や症状に変化が出たり、検査の数値が変わってしまうことがあるかも知れず、正確な検査ができなくなる可能が出てくるからです。 痛みや苦しんでいるペットを見ると何かしてあげたいと思うことは当然ですが、正確な検査結果が出て、病名が診断されるまで光線治療はひとまずお休みです。 但し、普段から、病気になる前から、日課として光線治療を受けている場合は、そのまま普段通りに光線治療を継続されて構いませんということです。
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