コウケントーのお問い合わせ。急性のケガはその部分だけをよく当てる方法でもOKです。

コウケントーのお問い合わせ。急性のケガはその部分だけをよく当てる方法でもOKです。

膝部を打撲した、足首を捻挫したと、たんぽぽの患者さんが当日にお越しになることはよくあります。

またお問い合わせも多くあります。

コウケントー光線治療の基本照射は心臓から一番遠い両足裏部から当て始めるのが一般的ですが、打撲や捻挫をして痛みが強いときは、両足裏部などを省いて、初めから患部に照射することもあります。

やけどなどの場合も初めから患部照射を行う場合があります。

急性の痛みややけどは、必ず病院で診察を受けてからコウケントー治療をしてください。

治療用カーボンは3001-5000番を使うのが無難でしょう。

1回の照射時間は1時間~3時間当てる場合もあり、1日1回~3回行います。

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