ガン術後ケア、全身の皮膚病、冷え症の強い方など複数の治療器で同時照射

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
ご自宅で光線療法をされている方の多くは1台での治療かと思われます。
たんぽぽでは、自宅治療と併用して、月に1~2回の通院治療をお勧めしています。
なぜなら、病気の症状や痛みの強い場合は、複数の光線治療器を使用して行うことが治療効果を持続させることが出来るからです。
①血液循環の改善を素早く行うことができる。
②治療時間を短縮できる。
同じ姿勢を維持することが困難な脳梗塞後遺症などに有効です。
③多くの部位を同時に照射できます。
関節リウマチやアトピー性皮膚炎などに有効です。
④症状の強い部位に多方向から同時照射を行い、五十肩やガン性疼痛、捻挫・打撲など長時間照射が必要な場合に有効です。
光線療法に関することなら何でもメールなどでご相談ください。
光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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