アレルギー性角膜炎の可視総合光線療法

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可視総合光線療法 理論と治験P203
アレルギーによる角膜炎
近所の眼科に「角膜炎で斑点ができているので総合病院で診察を受けてください」といわれました。
重症でなければ総合病院へ行くことはないのでは・・・と不安になりました。
病院の治療では疼痛と頭痛が治らないので、光線研究紙421号と「可視総合光線療法」の角膜炎を読み、治療用カーボン3001-5000番で、眼部、後頭部、肝臓部、両膝部の照射をし、疼痛は約30分で鎮痛しました。
病院の薬と併用しながら、毎日光線療法を続けると効果が現れました。
8日目には「近くの眼科医にかかるように」といわれるまでに快方に向かいました。
2週間後、再度、近くの眼科医で検査を受けた結果、角膜炎は全治し、14年前から通院していた白内障も全治していました。
7年前から光線治療を始め、今までに静脈瘤、打撲性神経痛、湿疹が治り、今は腰痛と水虫の治療に専念しています。
姉妹、親戚、知人と光線の輪も広がり、お互いに報告しながら続けています。
※光線療法でわからないことがあればいつでもお問い合わせください。
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