アトピー性皮膚炎、乾癬、湿疹などの皮膚疾患は1日も欠かさずに光線照射
皮膚疾患であるアトピー性皮膚炎、乾癬、湿疹などは、根気が要りますが毎日の光線照射が大切です。
どんな皮膚疾患にも初めは、3001-3002番を使います。これは、紫外線Aを多く含むカーボンを使うことで、少しずつ肌へ刺激を与えることと、弱毒性であるため、陽性反応が穏やかなためです。
慣れてくると、3000-3002番を使って、もう少し肌の代謝を促しながら、痒みを取り除いていきます。
さらには、3000-5000番、3003-5000番、3009-5000番など、光線研究には載っていない、たんぽぽの臨床現場で効果を出しているカーボンの組み合わせを使うこともあります。
皮膚病でも潰瘍の場合は3001-4008番を使いますのでご注意ください↓
皮膚病を1日でもよくするためには、常に光と熱を肌に当てることです。ただし照射距離は30cm~40cmくらいは離すこと。
近すぎて(10cm、20cm)治療効果が出ないばかりか、悪化することもありますから、ご注意ください。
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