今回は、先の見えないアトピー性皮膚炎などの皮膚病や円形脱毛症の方の話しです。
光線療法は、無害で安全な治療器ですので、ほとんどの病気や症状でも使用していただいて大丈夫です。
そんな中、連日のようにお問い合わせがあるのが、アトピー性皮膚炎などの皮膚病です。
今までに漢方や民間療法、食事療法などを受けて来た方々にとって頼みの綱なんでしょう、いろいろと光線療法について聞かれます。
光線療法で上手にアトピー性皮膚炎の症状や肌改善を図る方法は、一つだけです。
それは「当ててなんぼ」の世界です。
皮膚の改善が目に見えて良くなるには、最低何時間照射、どこの部位を重点的に照射っていうのがあります。
だから、初診時にそのことをお話しします。
すると、それなら頑張ってみようという気になります。
先が見えない治療は嫌ですよね。たんぽぽでは、そこをはっきりと申し上げます。
ただ、今まで多くの方にアトピー性皮膚炎の光線療法を受けて頂きましたが、ある程度良くなると（まだ最低限の照射時間に至っていない）急に来なくなる方もいました。
これには正直、困った((+_+))
だって、光線を始めたなら目標時間までは当て続けないといけない。からだも肌も良くなるスイッチが入り、目に見えて良くなるのが判るのですが、折角の「きっかけ」作りが上手くいき、身体も肌も良くなってきている途中で止めてしまうと、スイッチがまたOFFになってしまいます。
再チャレンジの場合はね、不思議に時間が掛かります。１回目より、良くなる速度が遅いんですね。
たんぽぽでは、一切のサプリメントやクリーム等の販売はしておりません。
光線療法だけで、肌改善を促していきますので、興味のある方は、一度だけ体験をされに来てみてください。