お問い合わせを頂きました慢性前立腺炎の可視総合光線療法

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今回は、お問い合わせを頂きました「慢性前立腺炎の光線療法」です。
3年ほど前から非感染性の慢性前立腺炎にかかりました。
陰部の先がチクチクしたり、排尿時の痛みや残尿感などがあり、スッキリしません。
いくつもの泌尿器科へは行き、薬の処方は受けていました。
あるところでは、うまく付き合っていくしかないと言われました。
他に、漢方や鍼灸なども受けましたが、一時的にいいと思ってもまた元の不快な状態に戻ってしまいます。
友人から光線療法のことを聞き、試したいと思います。
光線療法で良くなる方はいましたか。
たんぽぽ:今まで、何十人も慢性前立腺炎の患者様が光線療法を受けています。
根気に光線療法を受けながら、生活習慣の悪い「クセ」を改善していくと残尿感、チクチク感、排尿時痛などの不快な症状はなくなってきます。
ほとんどの方は、気にならなくなっていますし、通院期間は、約半年間から1年です。週に1回から5日に1回(程度による)が目安です。
試してみる価値は十分にありますので、いつでもご連絡ください。
たんぽぽは、5台の光線治療器を使用して、光線療法をしております。
また、光線治療器やカーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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