T・Kさん62歳女性、人工透析後のだるさ感のコウケントー光線治療

週に3回の透析で疲労感やだるさ感を解消するために週に1度の光線治療を受けに見えるT・Kさん。 きっかけは、透析後のだるさ感を知人に話したら、たんぽぽの光線治療を受けてみたらと紹介で見えました。 何となく顔色が悪く、疲れているようでしたが、試しに光線治療を受けてみたところ、その日は余計に疲れて帰宅した後は寝込んでしまいました。 しかし、翌日は体が軽く何となく元気になった感じがしたので、1週間後に来院。 3001-5000番を使い、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部を合計45分間照射。 1回目よりも疲労感はなく、週に3~4日の仕事ができて、よく動けたとのことです。 たんぽぽに通院治療をされて5年目ですが、心臓も良好で、血圧もよく、体調は万全で元気に仕事をこなしています。 現在は、3001-4008番、3002-4008番、3000-5000番を体調に合わせて使用中です。
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