お問い合わせの飛蚊症のコウケントー光線治療方法

飛蚊症の症状は、非常に鬱陶しいですね。 たんぽぽでは、飛蚊症の患者さん１００名以上に、コウケントー光線治療を試して来ました。 結論から言えば、とても良好な結果です。 とくに飛蚊症でたんぽぽ光線を当てに見えた方は少なく、病気の症状を和らげる目的で来院された方ばかりです。 たんぽぽ先生、そう言えば、光線を当てるようになってから、飛蚊症の症状がいつの間にか、消えているわって感じです。 なので、誰一人として、眼の照射はしていないんです。 もちろん、治療用カーボンは、病気の症状に対するカーボンであって、飛蚊症のカーボンではありません。 患部の光線治療以外は、皆さんの光線照射部位は、同じ。両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部。 眼やこめかみには、一切光線を当てていません。 では、なぜ飛蚊症の症状が消えたかと言うと。 仕事、家事、育児、対人関係などなどのストレスで、バリバリに凝り固まった交感神経優位の体を、光線の光と熱の作用で、体が柔らかくなり、副交感神経優位となり、いわゆるリラックス状態を生んだのでしょう。 縮んだ血管が拡がり、血流が促されたことで、細部まで血液が流れて、眼の新陳代謝を高め、飛蚊症の症状を消したんでしょうね。 飛蚊症のカーボンは３００１－５０００番や３００１－４００８番、他には３００５－５０００番、３００１－５００３番です。 飛蚊症の改善は、全身光線照射と生活習慣（＝睡眠時間の確保）です。