ストレス、不眠の可視総合光線療法

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光線研究 第550号
精神面の光線治療
◎元々何か病気がある場合は、それに合わせた光線治療をしっかり行います。
◎特に病気が無い場合は、次のように光線治療を行います。
治療用カーボン
3002-5000番、3001-5000番などを使用。
光線照射部位と時間
両足裏部・両足首部・両膝部を各10分間、後頭部を5分間の基本照射。
※症状が強い場合は、前額部又は眼部を5~30分間、軽く眼を閉じて照射。
このとき照射距離は、1メートルくらい離して照射する。
(光刺激だでなので、温かく感じなくても良い)
光線療法に関するご相談はメールなどで受け付けております。
光線治療器や治療用カーボンの購入は、たんぽぽまでお気軽にお問い合わせください。

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