お問い合わせの顎関節症でグラグラのコウケントー光線治療

全ての病気や症状は、その専門医の治療を受けながら光線治療を受けるようにしてくださいね。 今回は、顎関節がグラグラして、痛みがあり、食べ物が食べられないというご相談です。 すぐに口腔外科に行くように指示しましたが、歯科治療を受けながら顎関節症の光線治療はどうすればいいのか。 治療用カーボンは3001-4008番を使って、まずは全身光線治療。(両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部を合計40分間)。 それから、患部側だけでなく、左右のほっぺを2号集光器を使い、30分間ずつ光線照射します。 光線治療を併用することで、顎関節治療が上手くいきます。
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