お問い合わせのアトピー性皮膚炎のコウケントーカーボン組み合わせ
どんな皮膚病であっても、まずは3001-3002番を使います。
次に痒みを伴う皮膚病は3000-3002番を使いますが、やっぱり初めは皮膚に少ない刺激で慣らすために、3001-3002番から始めてください。
半年間以上に渡って、3001-3002番や3000-3002番を使ってみて、改善は少ない場合は、たんぽぽは3002-3009番、3000-5000番、4001-4002番、4000-4002番、4003-4002番、またまた1000-4002番や1000-6006番なんていう組み合わせも使ったりして改善を目指します。
ここで分かって欲しいことは、どんなカーボンの組み合わせを使っても、ある一定の期間と時間を当てなければ、皮膚が改善に動きません(;^ω^)
自宅治療と併用して、定期的に通院治療をして全身同時照射(6台)を行うことで、皮膚代謝が上がり、良くなるスパンが短くなります。
身体のどこかに悪い所があると病巣感染といって、その病気が原因で乾癬などを発症しますので、気になる部分だけ光線照射を行わずに、全身光線を基本に行うと元々の病気が良くなり、皮膚が綺麗になっていきます。