水疱症跡に可視総合光線療法

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光線研究 第451号
顔面の水疱症跡がきれいに治る 女性
私は32歳になる女性です。
とりたてて大きな持病などなく、普段はいたって健康な方だったのですが、首にポツンと小さなできものがひとつあるのに気づきました。
それは、みるみる首から顔へと広がっていき、3日目には顔中ひどく腫れ、あごと首の区別もなくなり首も動かせないほどになりました。
病院へいくと、水疱症と診断され、即日入院となりました。
8日間毎日点滴を受け、水泡がやっとひいたので退院しました。
しかし、顔中かさぶただらけで、そのかさぶたがとれて跡が点々と残ってしまいました。
この跡はなかなか消えないよと、医者に言われ、憂鬱な日々を過ごしておりました。
その後、仕事などで忙しい日々を過ごしておりましたが、7月12日に発症時と同じものができました。
今度は、入院せず通院で点滴を受け、飲み薬を6日間服用して水泡はおさまりましたが、ますます跡がひどくなってしまいました。
そのころ、知人より光線治療の話を聞き、早速光線治療器を購入しました。
治療については光線研究所附属診療所に問い合わせたところ、次のようなアドバイスをいただきました。
治療用カーボン組み合わせ:3001-3002番。
照射部位:両足裏部・両膝部・後頭部(1号集光器)・左右咽喉部(2号集光器)・顔(患部を2号集光器、左右頬、額、あご)に分けて照射)
照射時間:各5分間。
患部のみ1日2回行い、他の部位は1日1回行いました。
治療開始後2週間で、跡はかなり薄くなり目立たなくなってきました。
これなら元のような肌に戻れると確信し、それから、毎日光線治療を続けました。
予想通り1カ月後には跡はきれいになくなり、すっかり元通りの肌に戻ることができました。
本当にありがとうございました。
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光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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