W・Mさん58歳男性、胃癌術後のコウケントーカーボン組み合わせ2つ。
胃癌の手術で体重が10kg近く減ったが、光線治療を行い、半年間で6kg戻りました。
光線治療器は知り合いから貸してもらい、1000-4008番を使っていましたが、何となくしっくりこないので名古屋のたんぽぽさんに相談しました。
たんぽぽ:癌ケアの光線治療カーボンは、1000-4008番ですが、これだけではありません。
肝臓癌には、1000-4008番以外にも1000-3001番、または1000-4001番を使います。
この1000-3001番や1000-4001番を他の癌ケア(胃癌、膵臓癌、胆のう癌、肺癌、乳癌、子宮癌、大腸癌など)にも使ってください。
たんぽぽの臨床現場では、癌術後ケアに、この1000-3001番を使うケースがよくあります。
たんぽぽの患者さんは1000-3001番の方が何となく温まる感じがして気持ちいいと言う方もいます。
癌ケアにおいて、1000-4008番、または1000-3001番のどちらかを使ってみて、気持ちいい方のカーボン組み合わせでいいと思いますよ。
その他には、1000-6000番の組み合わせが、熱と光が身体にスーッと入り込んで気持ちいいと言う方もいます。