W・Kさんはコウケントー光線治療50年の愛用者です。
彼女との出会いは、知人をたんぽぽ光線に紹介してくれた時に一緒についてきたのが始まりです。
コウケントー光線治療に関しては大ベテランの方で、当時のたんぽぽはまだまだ未熟で、よくW・Kさんが知人に付き添ってくる時に、光線談議に花を咲かせたものです。
難病にもかかわらず、家事や育児(二児の母)をこなして、その合間に光線治療を1日2時間~3時間を365日ずっと当てていたそうです。
現在はご夫婦で生活をされていますが、コウケントー光線治療だけは欠かせないと、午前中は光線を当ててその日のパワーを充電するそうです。
やっぱり気になるのは、どのカーボンを使っているのか?です。
W・Kさん曰く、「彼女の父親が当時は日本橋に光線研究所はあったそうですが、そこまで何十種類かのカーボンを大量に購入して色々と試していたが、私にとって一番効くのは3000‐5000番だったとのことです。このカーボンの組み合わせだけ光と熱がスーッと体の中に入っていくのが分かった」と言います。
両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部の7か所を当てるとスッキリするそうです。
3000‐5000番の組み合わせは、元々身体に備わっている治癒力、回復力、抵抗力を引き出して高めて、健康維持や健康増進に役立ちます。免疫強化にも良いです。
虚弱な子どもさんは、3000‐5000番で両足裏部と両膝部の照射のみ(各5分間)で風邪を引きにくくなり、健やかに成長します。