W・Hさん60歳男性、コウケントー光線治療で尿管結石が痛みなく排出できた!
腰の痛み、下腹部の痛み、血尿で病院を受診したら、尿管結石と診断されて、痛み止めを処方されたそうです。
自宅に光線治療器があり、照射方法を兼ねてたんぽぽに来院。
治療用カーボンは、3001-4008番、または3002-5000番(泌尿器系)のどちらか使ってみて気持ちの良い方を選択するように言いました。
3002-5000番の方が、何となくいいような気がするということで3002-5000番を使って、たんぽぽでは両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部を5台同時照射、30分間。その後、左右下腹部に各20分間照射。
週に1回の通院治療。
自宅では、両足裏部・左右下腹部・腰部の3か所に各10分間照射。毎日。
なんと、1カ月後にトイレで用を足している時に、数個の結石が痛みなく排出されたそうです。
普通はとても痛いんです。でも光線治療を行っていると、血流が大変良くなるので、痛みが出る前に血流が痛みを抑えるんです。
たんぽぽの臨床現場では、男性のみなさん、痛みのない排出で大変喜ばれています。