N・Hさん46歳男性の顔面に出来た帯状疱疹後神経痛にコウケントー光線治療
皮膚科でもらったお薬を1週間服用しました。その後も痛みが引かずに友人の紹介でたんぽぽへ。
コウケントー光線治療の神経痛の治療用カーボンは、3002-5000番、3001-3002番、3002-3002番などです。
ただこのケースの場合は、痛みが強いので、あえて3001-4008番を選択しました。
患部に光線照射を行ったところ、その日の晩は顔面の痛みが強く出現し、頭痛もひどかったと言われました。
でも翌日も同じように光線照射を行ったところ、顔面の痛み、頭痛はなく非常に楽になったと言われました。
3回目の光線照射で、つらかった顔面の帯状疱疹後神経痛はなくなり、こんなに早く痛みが消えるのかとビックリされました。
神経痛の光線治療は、病院治療と併用して出来るだけ早期に開始すると、完治する場合もあります。