K・Sさん60歳男性、動眼神経麻痺のコウケントー光線治療
朝起きた時に、物が二重に見えて眼科を受診。念のため大学病院で検査入院をしたら動眼神経麻痺と診断された。
病院治療と自宅に光線治療器を持っていたので、併用しながら動眼神経麻痺を治そうと思い、たんぽぽへ。
自宅では思うように光線治療ができないと思い、しばらくたんぽぽさんへ通院することにした。
たんぽぽ先生は、1回目は5000-3001番を使って光線治療をしてくれて、2回目は5000-3002番を使って光線照射をしました。
たんぽぽ先生が、「どちらが何となく気持ち良かったですか?」と聞いたので、1回目の方と答えました。
たんぽぽ先生は、「では3001-5000番の組合せで行きましょう。」と3回目からは3001-5000番。
両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)・左右こめかみ部(2号集光器)・顔面部(1号集光器)を合計40分間照射。
この方は、早期に光線治療を開始したので、奇跡的に動眼神経麻痺を回復させることが出来ました。
治療回数30回(1ヵ月間毎日通院)