K・Oさん78歳男性、コウケントー光線治療で、コロナに負けない丈夫な体にしてくださいと来院。

月に2回の通院治療を受けられるK・Oさん78歳、男性の方。 K・Oさんが、コロナにかからないようにする光線治療をしてくださいと言いました。 はい!分かりました。と言いましたが、さて、どういう風に光線治療をするかというと・・・。 答えは、光線治療を、身体の全部によく当てること、たっぷりと当てることだけです。 それだけで、「衛生体力」が強化されるからです。 この衛生体力は、筋トレをしても、強化できません(;^ω^) 光線治療の光と熱エネルギーが、免疫細胞を強化して、さらに細菌・ウイルス等をやっつける物質(抗菌ペプチド等)を体内で産生し、増やします。 強化された体は、細菌・ウイルスが体内に入ってきても、そう簡単に、感染しないスーパーボディに変身です。 これが、衛生体力です。 治療用カーボンは、3001-4008番、3000-5000番など、好みのカーボンで大丈夫です。 照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部・そして胸部(1号または2号集光器)。 各部位を5分間~10分間照射しますが、冷えや気になる部分には、20分、30分と当てることもあります。
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