K・Mさん81歳女性不整脈、M・Hさん78歳男性脊柱管狭窄症、I・Aさん66歳女性乳癌術後のコウケントー光線治療を何年も続けて結果を出す。

長年にわたってコウケントー光線治療をしていると、やっぱり続けることが成果を出すことに気づきます。 コウケントーカーボンの組み合わせや照射部位などは大切なポイントになりますが、例えカーボンの組み合わせが違っていても毎日コツコツと続けることの方が大切です。 K・Mさんは不整脈の光線治療を2年間(週1回)続けて、胸の違和感や動悸が消えて不整脈は出なくなり、内科の先生は不思議がっているそうです。 M・Hさんは脊柱管狭窄症の痛みが強く手術を勧められていましたが、10年間の光線治療(週1回)で腰痛はすっかり消えて、今でも現役で会社経営をされています。 I・Aさんは乳癌術後は病院治療は終わり、免疫を強くして再発しないように光線治療(週1回)を継続して13年間、現在も再発はなく元気に介護のお仕事をされています。 たんぽぽも当初はカーボンの組み合わせに凄くこだわった時期はありましたが、今では絶対にこのカーボンじゃなきゃダメという考えはなく、色々なカーボンの組み合わせを使って皆さんに当てています。 続けることこそ大切で、身体はちゃんと結果を出してくれます。そんなもんです。 光線治療が合う合わない、結果がなかなか出ない、色々と光線で悩まずに一度たんぽぽに来てください。 自宅治療の当て方をすべて教えます。
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