コウケントーカーボンの基本的な組み合わせ

コウケントーカーボンの基本は、3000番・3001番・3002番・5000番・4008番の5種類です。 この5種類に癌などの病気には1000番をよく使いますので、合計6種類あれば、大丈夫です。 健康管理は、どの組み合わせでも構いません。 一般的には3000-5000番や3001-4008番をよく使いますが、3002-5000番でもOKです。 疾病管理は、その病気や症状によってカーボンの組み合わせを変えますが、当てて見て気持ちいいと思えば、その組み合わせでもいいです。 例えば、癌ケアは1000-4008番がテッパンですが、人によっては3001-4008番の方がスーッと光と熱が体の奥に入っていく感じがして気持ちがいいと言います。 またアトピー性皮膚炎のカーボン組み合わせ3001-3002番よりも、3000-3000番が何となく肌がキレイになるという方もいます。 多くの臨床を経験すると、同じ病気や症状でも、カーボンの組み合わせは人それぞれです。 どうしても、基本のカーボンではなかなか良くならない方は、特殊カーボンといって、上記のカーボン以外に多くの種類のカーボンがありますので、試してみる価値はあります。 例えば癌ケアの1000-4008番の代わりに1000-6000番を使ったり、皮膚病では3001-3002番の代わりに4002-4009番、3001-6006番、3001-3009番を使ったりします。
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