N・Mさん81歳男性内科医、腎嚢胞のコウケントー光線治療

長年腎嚢胞を患っていて、以前は出血があり癌が疑われたが大丈夫だった。 今は3~4ヵ月に一回の蓄尿検査を受けて、年に1回のMRI検査も受けています。 脊柱管狭窄症(手術はしていない)もあり、腰回りがいつでも重だるく、冷たく、たまに腰の激痛で動けないこともあります。 たんぽぽは、娘さんが肩こりで通院していて、コウケントー光線治療がいいと勧められて一緒に来院。 N・Mさんは、今まで西洋医学の治療ばかりで光線治療を信じて頂けなかったのですが、試しにと当ててみたら、気持ち良く、温かくて、腰が軽くなったと喜ばれて、1回の光線治療で虜になってしまいました。 腎臓の光線と脊柱管狭窄症の光線、さてカーボンはどうすればいいでしょうか。 こういうときは、今日は3002-5000番で腰を当てます、次回は3001-4008番で腰を当てますというふうにします。 どちらが気持ちよかったですかって聞いて、何となく気持ちの良かった方を選べばいいんです。 たんぽぽは、5~6台の光線治療を一度に使うので、それぞれの治療器に違うカーボンを入れて照射します。 今回は、腰部は3001-4008番を使いました。 治療回数10回目あたりから、腰の重だるさ感、腰の冷え、腰痛はなくなりました。 81歳の現役で診察をされているN・Mさんですが、週に1回~2回の光線治療を欠かさずに光線を継続中です。
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