お問い合わせのパーキンソン病のカーボン組み合わせと照射部位

パーキンソン病は、お薬で振戦などの症状を抑えるとともに、コウケントー光線治療で冷えてこわばった体をほぐしていきましょう。 治療用カーボンは3001-5000番、3001-4008番、3002-5000番、3002-1000番、4006-4007番、あとは5000-6006番もいいかな。 色々とカーボンの組み合わせを試してみて、一番気持ちのいい組み合わせを選んでください。 照射部位は両足裏部10分間、両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部それぞれ5分間。 上記の部位を2~3回に分けて当てても良し、一度に当てて良しです。 出来るだけ毎日光線治療を行って体を温かく、柔らかくすると動きやすくなります。
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