癌の転移で病院治療と共にコウケントー光線治療
病気になることは、本人のせいでもなく、誰のせいでもありません。
そんなときに、病院での治療と共に、抗病力、体力、気力を身に付けるコウケントー光線治療はこころの支えになると思います。
乳癌の再発から肺癌、骨転移、肝臓癌から肺転移、肺癌から骨や脳の転移など、患者さんが光線治療を受けにお越しになります。
癌転移のコウケントー光線治療のコツは、どんな転移であっても全身を体調を考慮しながらできるだけ多く当てます↓
たんぽぽでは6台~8台の光線治療器を使って、よく当てます。しっかり当てます。
治療用カーボンは1000-4008番、3001-4008番、1000-5000番、1000-5002番、1000-6000番などを混ぜて光線照射をします。
A・Kさん72歳女性(乳癌の再発)通院4年目、K・Aさん40歳(乳癌から卵巣に転移)通院3年目、A・Oさん61歳男性(肺癌から骨転移)通院1年目の方々は、病院治療と併用してコウケントー光線治療を行い、体調を整えて、元気に仕事、家事などの生活を送って見えます。
5分、10分じゃなく、毎日1時間、2時間、3時間と出来るだけ多く体に光線照射を行ってください。