犬、オス、10歳の副腎の腫れのコウケントー光線治療
動物病院での検査で、副腎の腫れを指摘されたんですが、血液検査は異常なしでした。
精密検査を受けるかどうかは迷っていますが、とりあえず、コウケントー光線治療をしてみようと思います。
治療用カーボンと照射部位を教えてください。
この方のワンちゃんは、光線治療歴が長いので、初めから強めのカーボンを使っていきます。
治療用カーボンは1000-3002番を使って、お腹側から集光器なしで40分間照射。次に背中側から集光器なしで40分間照射。
午前と午後の2回行います。