T・Aさん８７歳女性のコウケントー光線治療に対する絶対的な信頼

御年８７歳！のT・Aさん。 ご主人をなくされた後、家を引き払い、老人ホームに入居されています。 彼女は、家を引き払うときに、長年愛用していた光線治療器を処分しました。 でも、光線治療は続けていきたく、たまたま、入居されている老人ホームからたんぽぽまで、タクシーで１メーターだったので、毎週１回、来院されています。 私は、「T・Aさんは、コロナ渦でもよく通院してくれてありがとうございます。」と言いました。 そしたら、T・Aさんが言いました。 「たんぽぽ先生ね、私は、昭和１５年からずっと、光線治療をしております。光線治療のお陰さまで、今まで、元気に生きてこられたんです。コロナは確かに怖い。でもね、体に自然エネルギーの光線をたっぷりと当てれば、ウイルスや細菌が身体に入ってきても、くたばらん体になりますんや。」と仰いました。 光線治療を長年愛用されてきた方のお言葉には、重み、絶対の信頼・信用、ブレない心の芯があることを感じました。 ここまで、言い切れるなんで凄い！ 人生の大先輩、光線治療の大先輩に、頭が下がる思いです。 う～ん、「くたばらん体」というフレーズが、いつまでも、耳に残りました。はい(;^ω^)