手足口病、ヘルパンギーナの光線治療
7月は、手足口病やヘルパンギーナなどの感染症がピークを迎えます。
乳幼児によくかかりますが、自然治癒を待つしかありません。
でもこれから色々な免疫力を付けていく時期には、光線治療は強い味方になるでしょう。
小さなお子様の光線治療は、寝ている間に、両足裏部(1号集光器)10分間、のど(2号集光器)5分間の照射でOK。
これを毎日行って見てください。たったの15分間の光線治療が小さなお子様の体質を強化しますよ。
※うちの娘が2歳だったころの写真です。よくからだ全体に当てていました。彼女は光線に慣れているので集光なしで20分間照射していました。