糖尿病は食事、運動、血流を良くする光線治療
たんぽぽに10年以上光線治療を受けに見える内科医の先生が糖尿病合併症のお話しをしてくれました。
糖尿病もそのままにしておくと、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害、脳梗塞、心筋梗塞を起こす可能性があります。
また最近では、心不全も糖尿病の合併症と言われていると教えて頂きました。心臓の収縮力は正常であるが、拡張ができないそうです。
糖尿病では、「食事」「運動」「徹底的な光線治療」を行い、血行を常に良くして代謝を高めながら、上手く病気が進行しないようにコントロールして欲しいです。
糖尿病の治療用カーボンは、3001-4008番を使います。両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)の基本照射をしっかりと行って行きましょう。