癌化した大腸ポリープ術後の光線治療。67歳の男性の場合。
癌化した大腸ポリープを手術した後の可視総合光線療法の照射方法。
ガン(癌)ケアのコウケントー光線治療は、治療用カーボン1000-4008番を使用します。
光線照射部位・時間は、両足裏部・両膝部・腰部を各10分間、肛門部(2号集光器)10分間、左右下腹部(1号集光器)・背正中部(1号集光器)・後頭部(1号集光器)を各5分間照射。
術後は、大腸の癒着や手術による身体のダメージで冷え感による体力低下が多いので、光線照射によって血液循環をしっかり改善していきましょう。