たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
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今日は、①狭心症カテーテル術後、②粉瘤(顔面部)の術後、③大腿骨頸部骨折術後の3つです。
①頸部のつけ根が痛くなり、病院へいったところ、心臓の問題と言われ、循環器系の病院へ行かされました。
そこで、狭心症と診断されて、数日後にはカテーテルによる手術をしました。
手術中、先生と会話しながらの治療で、手術はすぐに終わりました。
これから先、少しでも健康でありたいと思い、健康管理と心臓の光線照射方法を教えてください。
たんぽぽ:健康管理と心臓などの循環器系の治療用カーボンは、3000-5000番、または5002-5002番です。
循環器系は、両足裏部10分間、両膝部・足首部・ふくらはぎ部を各5分間、腰部・背正中部(1号集光器)・後頭部(1号または2号集光器)・左右咽喉部(2号集光器)を各5分間照射。
毎日、コツコツと光線照射をされてください。
②ほっぺのしたあたりに硬い出来物ができて、皮膚科へ行ったところ、粉瘤と診断されました。
膿が出て、しばらくして落ち着いたら出来物の中にある袋を取り出す手術をすると言われました。
手術したあと、傷などが残らないように光線でケアしたいので、カーボンの種類を教えてください。
たんぽぽ:顔面部の粉瘤や背中の粉瘤、お尻の粉瘤などの多いですね。
治療用カーボンは、3001-5000番、3001-3002番、3002-3002番などを使用します。
両足裏部10分間照射後に、患部に2号集光器を使用して、5~10分間照射をされてください。
お顔ですので、始めは3001-3002番で始めてみましょう。
③父が左股関節部を骨折し、骨と骨と繋ぎ止める手術をしました。
股関節部にはボルト(金属)が入っていますが、光線照射をしても大丈夫ですか。
金属が熱くならないでしょうか。
たんぽぽ:まったく問題なく、大丈夫ですから、股関節部にめがけてしっかりと光線照射してください。
治療用カーボンは、3001-4008番です。
両足裏部10分間、両膝部5分間、左鼠径部(1号集光器)10分間、左臀部(1号集光器)10分間。