たんぽぽは、コウケントー光線治療を癌ケアなど病気の症状に役立てています。病気そのものが治るのではなく、「体力をつけて全身状態を良くする」・「自然治癒力を高める」ことを重点に置いて光線治療を行っています。
病院治療であらゆる手段を施しても、病気が進行して人生の終末期を迎える患者様を多く見てきました。
終末期は、緩やかに徐々に人生を終える場合や、昨日まで会話が出来ていたのに今日突然に病態が悪化して人生を終える方も見てきました。
終末期になってくると、体力は相当落ちます。あらゆる内臓の機能は著しく低下します。水分や栄養を吸収する力はほとんどなくなりますので、食欲も水分補給もなくなります。
動物も全く同じ過程をたどります。
最終的には、認識できなくなり、反応がなくなり、死の準備に入っていきます。(←とっても自然な形です。)
でもご家族からすれば、少しでも元気になって欲しい、目を開けて会話をしよう、少しでも食べて飲んで回復して欲しい、光線を当てて今の状態を良くしたいと思うのは当然です。
でもそれらの行為は、当の本人にとっては、苦痛でしかありません。
たんぽぽの私見ですが、もう終末期に入ったら、コウケントー光線治療はストップです。当てるのを止めましょうと考えていますし、ご家族の方にもそうお伝えしています。

