年に数回ですが女性患者からのご相談に萎縮性腟炎があります。
症状は色々とありますが、たんぽぽ光線で受ける内容は、陰部周辺の皮膚のかぶれやブツブツが治らないというご相談です。
患者様からは、陰部に直接光線照射も行っても大丈夫ですかと聞かれます。
たんぽぽは、「コウケントー光線治療だけで何とかなるものではありません。病院で処方された膣錠や塗り薬などの効果を高めるためのコウケントー光線治療をされると良いですよ。」と答えています。
女性疾患やホルモンバランスの乱れのコウケントー光線治療照射方法はあります。
副交感神経を高めて血流を良くして全身状態を底上げすることです。
治療用カーボンは、3002-5000番・3001-4008番・6006-4008番・1000-3001番などを使います。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・臀部・下腹部全体・腰部(仙骨含む)・後頭部の7ヵ所が基本ですが、おでこや左右咽喉部を追加で照射する場合もあります。
※陰部の照射はせずに、臀部全体に光線照射する。
7台全身光線を40分間当てると、体の中の滞りがなくなり血液の流れがスムーズになるので、気持ちの良い汗をかき身体がとってもスッキリして軽くなります。
まずご自身の全身状態をコウケントー光線治療で高める作業をしなくてはいけません。全身状態が常に高ければ、お薬の効果が出やすく症状の改善に繋がります。
40代女性はお薬と併用して、月2~3回のたんぽぽ光線と自宅治療(両足裏部と臀部)を毎日2か月間行った結果、陰部のブツブツやかぶれ、乾燥などの皮膚症状が改善されたそうです。
70代女性はお薬と併用して、月1回のたんぽぽ光線と自宅治療(両足裏部・両膝部・腹部・腰部)を毎日4か月間行った結果、陰部の皮膚のブツブツや擦れる痛み、かぶれなどの皮膚症状が改善されたそうです。
※女性疾患やその他の疾患をコウケントー光線治療だけで治そうとせず、病院治療の効果を高めるためのコウケントー光線治療をするという考えを持ってくださいね。

