帯状疱疹後神経痛の光線療法
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
皮膚のピリピリ感で違和感を感じて皮膚科へ行ったところ、帯状疱疹と診断された方の写真です。
1週間分の薬を服用しながら、同時に光線療法を併用します。
なるべく早期に光線療法を併用することで、神経痛を抑え、後遺症を残さないことが多いです。
また光線療法は、肌をきれいに整える作用がありますので、痕を残しません。
たんぽぽの臨床では、過去に帯状疱疹を発症後半年後に来院されてから光線照射で、帯状疱疹後神経痛を軽減された方もいます。
あきらめず、試してみる価値はありますね。
光線療法に関するお問い合わせは、メール等にていつでも受け付けています。
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