50代女性子宮体癌から5年。コウケントー光線治療で体調万全です。

50代女性子宮体癌から5年。コウケントー光線治療で体調万全です。

あれからもう5年が過ぎたんですね。月日の経つのは早いですね。

彼女は5年前に不正出血から精密検査を受けて子宮体癌が見つかりました。

手術は子宮と左右の卵巣を全摘です。それから抗がん剤治療を受けられました。治療後は下半身のむくみで弾性タイツは履いていました。

たんぽぽ光線に見えたのは、精密検査後の子宮体癌が分かってこれから病院治療を受ける前です。

手術前から体調を整える光線治療を毎週受けて、計20回ほど光線を受けてから手術に臨みました。退院後すぐにたんぽぽ光線を当てに週1回の来院を継続しながら、次に抗がん剤治療を約半年間続けました。

手術を受けて体力が低下した状態では抗がん剤治療を受けるのは大変と、しっかりと食事を取って光線を当てて、とにかく体重を1㎏でも2㎏でも増やして、そして抗がん剤治療に臨もうと励ました覚えがあります。

術後の足のむくみ、抗がん剤治療による脱毛、口内炎、易感染状態も何とか光線の免疫で乗り越えて頑張りました。

すべての病院治療を終えてからは、3か月~4か月に1回の血液検査とCT検査をこの5年間受けました。

その間も週1回のコウケントー光線治療と施術を受け続けました。

そして今日、担当医の先生から、この5年間特に異常はなく済みましたね。これからは半年に1回の血液検査と1年に1回のCT検査で様子を見ていきましょうと言われたそうです。

彼女は、「ドキドキの5年間だったけど、手術と抗がん剤治療がすべて終わった後の身体のケアに、コウケントー光線治療はとっても心の支えになりました」と仰ってくれました。

現在は足のむくみは全くなく、体調も良好でこの5年間は風邪なども引かずに元気で過ごせました。

これからは、月2回のコウケントー光線治療と施術を行い、元気を継続していきます。

※子宮体癌は女性ホルモンが豊富な方になりやすいと言われています。定期的ながん検診は大切です。

PAGE TOP