足腰の強化目的のカーボン組み合わせは、「3000-5000番」や「5002-5002番」などを使います。それ以外にも「1000-5002番」という組み合わせも使うことがあります。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部(または両太もも前面)・両膝部裏面・腰部・背部を各10分間光線照射。
次に上向きになって両足裏部・左右咽喉部を各10分間光線照射。
足腰が弱っていると、心肺機能も低下しますので、背部や左右咽喉部(←心肺機能の強化)の光線照射も大切です。
光線治療をしっかり当てると、タンパク質の吸収が良くなりますので、お肉をしっかり食べてください。また少しずつ足踏みをしたり、歩いたり、デイケアに通われたりしながら身体づくりをしましょう。
加齢によって段々と足腰が弱くなり、家にいることが増えた88歳女性の患者様が定期的にたんぽぽ光線を受けに見えます。
「歩きたいのに歩けない」「食べ歩きがしたい」と言われて、始めはおぼつかない歩き方でしたが、光線治療とマッサージと自宅で足踏みをされること半年間(光線治療回数23回)で、シルバーカーで自宅周辺を外出出来るようになって、たんぽぽ光線の帰りは、息子様と一緒に外食を楽しむまでになりました。
※3000-5000番や5002-5002番は、栄養の吸収を促して筋肉を増やす作用、心肺機能を強化する作用、骨密度を高める作用がありますので、加齢や虚弱体質、術後の体力低下などによく使うカーボン組み合わせです。

