体重の急激な減少、食欲不振などがあってずっとかかりつけ医で診てもっていました。
なかなか症状が良くならず、別の病院で診てもらったところ、一度精密検査を受けてみたらと言われて肝胆膵専門の内科を紹介されました。
結果は膵臓癌で手術が可能と言われましたが、手術日は1か月先とのことでした。
その間、出来ることはしておきたいと考え、自宅の押し入れにしまってあった光線器を使って身体の状態を少しでも良くしておこうと思ったそうです。
しかし、当て方やカーボン組み合わせなどが分からずにたんぽぽ光線にアドバイスと7台光線を受けにお越しになられました。
70代女性の方は、痩せてはいますが、とてもお元気でお話しをされました。家事などは行うそうですが、ただ疲れやすく横になることが多いとのことです。この1か月で少しでも体力をつけて手術に臨みたいと言われました。
癌の手術前に行うコウケントー光線治療方法は、術後のダメージから出来るだけ早期に回復するために行います。
カーボンは通常の3001-4008番・3002-4008番・3000-5000番・3001-5000番などで十分効果を発揮します。
自宅での照射部位は、
①まずは、左右首すじを各15分間と両足裏部15分間照射。※たんぽぽ光線は3台同時照射。
②次に、両足裏部・両足首部・両膝部・臀部・腰部・腹部・背正中部の7ヵ所を各15分間照射。※たんぽぽ光線は7台同時照射。
体力がないので7台で当てるなんて大丈夫だろうかと思いましたが、熱くなくスーッと光と熱が体内に入っていく感じがして気持ち良かったのと、何十年ぶりに額や首、胸、背中から汗がジワッと出て嬉しいと言われました。
光線治療は全身をくまなく当てるだけで、自然と体力がついてきます。1日数回に分けて当てるといいでしょう。
例えば、午前は両足裏部・両足首部・両膝部、午後は腹部・臀部・腰部、夜は背正中部という感じで当てます。
自宅光線とたんぽぽ光線も併用しながら1か月間光線漬けです。

