Y・Kさん69歳男性の帯状疱疹で、ここまでひどくなったものは3001-4008番です。
背中の痛みがあって湿布を貼っていたら、2日後にはピリピリ感が出現し、水泡ができて皮膚科へ。
帯状疱疹と診断され、お薬を処方されました。
皮膚科の先生は、ここまでひどいのは滅多に見ないと言われたそうです。
光線治療は、お薬を服用しながら行ってください。
ここまでひどくなると、痛みが強いので、そのときは3001-4008番または1000-3001番を使います。
患部を挟んで同時照射+両足裏部の3台で合計60分~90分当てます。
1週間毎日当てると痛みは和らぎ、さらに2週間当てる(3001-3002番に変更します)と皮膚がキレイに再生します。