U・Yさん78歳男性、I・Rさん76歳女性他リウマチのコウケントー光線治療
自宅でリウマチのコウケントー光線治療をされているU・YさんとI・Rさんですが、光線治療をしてもなかなか効果が感じられずに痛みが続くというのでたんぽぽに来院されました。
リウマチのお薬は服用しているものの、病院治療以外で体を良くする光線治療をしているそうです。
リウマチの光線治療は、基本照射である両足裏部・両足首部・両膝部・腰部・背正中部・後頭部と患部の左右手のひらと手首。
これだけ当てていれば良くなる方は多いですが、光線の効果を実感できない方もみえます。
ではどうすればいいかと言いますと、すべての自己免疫疾患は必ず「左右咽喉部」を照射します! 👇
基本照射に左右咽喉部を追加照射してください。
光線治療の効果を実感できるはずですよ(^-^)
U・Yさんはたんぽぽ光線を月に2回、I・Rさんは毎週来院して、全身光線と自宅光線の両方を開始。
U・Yさんは通院治療2ヵ月で痛みの軽減があり、I・Rさんは1ヵ月で体のふしぶしの痛みの軽減がありました。
お二人とも現在は通院治療と自宅光線をしながら、痛みが軽減したことでよく眠れて、食欲が湧き、体重が増えて、体調がよくなり元気に日常生活を送っています。