Ｏ・Ｍさん６７歳女性、花粉症のコウケントー光線治療４年目で・・・。

長年、花粉症に悩まされているＯ・Ｍさん。鼻水、くしゃみが止まらずに困っていました。 しかし、薬のアレルギー反応があり、花粉症のお薬を服用すると蕁麻疹や筋肉のひきつけや肩こりが起きていました。 光線治療で何とかなるなら一度試してみたいと元々、腰痛や頭痛もあったので始めました。 週に２回の光線治療で、メインは花粉症の光線治療。治療用カーボンは３０００－５０００番（←自己免疫調整のカーボン）を使い、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部の基本照射を合計４０分間照射。 目鼻部は３００１－５０００番を使用。 光線治療開始４回目のときに、謎の湿疹が全身に出ましたが、それも１週間で自然に消えてそれ以来、何も体に起きませんでした。 光線治療を熱心に続けて１年、２年、３年と相変わらずの花粉症の症状有。 腰痛、頭痛は光線治療開始半年後には解消。 ４年目の時でした。 ３月になっても花粉症の症状は出ず。４月、５月、６月も出ずに、夏だけは花粉症に悩まされることはないので、秋になっても出ず。 ピタッと花粉症の症状がなくなってしまった貴重な症例です。