O・Kさん43歳女性、バレット食道のコウケントー光線治療
お腹のムカムカ感があり、胃腸科を受診したところ、逆流性食道炎からのバレット食道の疑いありと診断されたそうです。
病院治療と併用して、食道癌の予防にとたんぽぽに来院。
足・腰の冷え、疲れやすい、睡眠が浅い、お腹のこわばりがありました。
原因は多岐にわたるため、病院の生活指導をよく守るようにしながらの光線治療開始です。
初めのうちは、3001-5000番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・臀部・腰部・腹部・後頭部・左右咽喉部を合計40分間照射。
この方法で、光線治療に慣らしていきます。
治療回数6回目からは、3001-4008番を使用。
みぞおち部を追加照射↓
みぞおち部の裏側↓
治療開始2ヵ月後からは、1000-3001番を使います。(←癌予防ケア)
現在、治療開始4ヵ月目(月に2回の通院治療)で、足・腰の冷えはなくなり、胃のムカムカ感はほぼなくなりましたが、健康保持に通院治療を継続中です。
※光線治療後に、身体のマッサージとお腹のマッサージを行うことで、寝つきが良くなり、お腹のこわばりも解消して胃腸の働きを良くします。